TOP > 企業が活用するメリット

ジョブ・カード制度を活用する事で、企業にはこのようなメリットがあります。
- 人材のニーズにマッチした即戦力の人材を確保できます。
- 自社のニーズに応じた人材育成と評価(適正判断)ができるので、採用時のミスマッチのリスクを軽減できます。
- アルバイトやパート、派遣社員を正社員へ登用するときにも活用できます。
- 助成金※を活用することにより、採用コストや企業研修に係るコストの負担を軽減できます。
- 人材育成・能力開発に積極的な社会的企業であることをPRできます。

※ 企業での実習(OJT)助成:
600円×OJT実施時間(上限有期実習型訓練:340時間)
教育訓練機関等での座学(OFF−JT)の賃金助成:
1時間当たりの賃金×1/2×OFF−JT実施時間(大企業は1/3)
教育訓練機関等での座学(OFF−JT)経費助成:
座学費用は1人当たり上限5〜20万円(総時間数による)
企業での実習終了後、正社員として継続雇用しない場合も
支給されます。(自社のパートを正社員化する場合を除く。)
600円×OJT実施時間(上限有期実習型訓練:340時間)
教育訓練機関等での座学(OFF−JT)の賃金助成:
1時間当たりの賃金×1/2×OFF−JT実施時間(大企業は1/3)
教育訓練機関等での座学(OFF−JT)経費助成:
座学費用は1人当たり上限5〜20万円(総時間数による)
企業での実習終了後、正社員として継続雇用しない場合も
支給されます。(自社のパートを正社員化する場合を除く。)

実際の訓練実施の様子
訓練受講者(左)と指導担当者(右)
(導入企業 実施リポートより)