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| キク科の植物。 |
| 北アメリカ原産の多年草で、もともと塊茎をとるために栽培され、ときに庭に植えて観賞されるが、繁殖力が強いので各地で野生化し、とくに北海道では固有の植物のようになっている。茎は高さ1.5〜3mになり、葉とともに粗毛をかぶってざらつく。葉は下部のものは対生、上部は互生し、長楕円形で先は鋭くへりにはまばらなきょ歯があって大きな3脈が目立つ。 秋に茎上部で多数分枝し、径8cmほどの黄色の頭花を開く、周辺の舌状花は細長で10個以上、地下茎があり、その先端が肥大して塊茎となり、食用にするがまずい。イヌリンを多量含み、果糖製造の原料にされ、その目的のため多数の品種が育成されている。 現在はたまり漬けなどにして食べられる。 |
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