日本のまんなか岐阜県、この南西部に位置する養老町。
養老町は、養老山地から東方へひろがる、自然豊かなまちです。
ほどよく便利で、豊かな自然に恵まれ、仕事も子育ても福祉も、ぜんぶがちょうどいい、
ベスト・バランス・タウンです。
豊かな自然に恵まれた環境で、めくるめく四季の変化を楽しむ。交通の便がよく、近くで買い物や用を足せる郊外でのんびり暮らす。
そんな快適で楽しい"ようろうライフ"を過ごしませんか?
養老町の自然は魅力のひとつ。山や川、田園などの日本の原風景もまだまだ残っています。
のびのび子どもを育てたい方やアウトドアを楽しみたい方には最適な生活環境です。
また、農業が盛んで、地元でとれたお米や野菜が豊富にあります。
一方、高速道路や鉄道が走っていて、都市圏へのアクセスが良好です。さらに総合スーパーやホームセンターも数多くあるので、自分に合った自然派ライフスタイルを選べます。
都会ではきっと叶わない、ゆったりとした広々マイホームも養老町なら夢ではありません。周囲を気にすることなく、のびのびと子育てができるのが魅力です。また、若者や子育て世帯が町内に住宅を取得した場合に受け入れる補助金など、定住支援制度を多数ご用意しています。
I・Jターン 30万円 | 世帯全員が初めて養老町に転入するI・Jターン世帯が町内に居住用住宅を取得し、住民登録を行った場合、30万円 |
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Uターン 25万円 | 町外へ転出後、再度町に転入する人を含むUターン世帯が町内に居住用住宅を取得し、住民登録を行った場合、25万円 |
最大30万円 | 町内で「祖父母・父母・中学生以下の子ども」が同居・近居する世帯が町内に居住用住宅を取得し、住民登録を行った場合、最大30万円 |
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孫一人につき 月額5千円 |
父母が就労等により保育できない1歳から3歳未満の孫を3ヶ月以上継続して保育する祖父母に対し、孫一人につき月額5千円を支給します。 |
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第3子以降の 出産時祝い金 10万円 |
第3子以降の子を出産し、その子を現に養育する父または母に対して、対象児1人につき出産祝金10万円を支給します。 |
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名神高速道路、JR東海道新幹線など日本の東西を結ぶ交通ネットワークの中心地であり、東京や大阪へのアクセスも良好。名古屋市や岐阜市などの東海地方の主要都市が、通勤・通学圏内です。また、養老IC・養老SAスマートICが開通し、交通の利便性がさらにUPしました。
養老町と東京の生活、こんなに違います。
"待機児童0人"の養老町なら、教育と保育を一体的に行う認定こども園などに、子どもを安心して預けることができます。さらに、医療費の助成など経済的な支援や、留守家庭児童教室など子育てサポートも充実しています。
また、養老町は孝子物語が伝わる親孝行のまちとして、「家族の絆 愛の詩」を募集するなど、家族愛を育む教育に積極的に取り組んでいます。
養老町の子育て支援サイト「ようろうっこ」はこちら
"老いを養う"まち養老町なら、長い人生を健康にゆったり過ごせます。総合病院があり、充実した施設で、高度な治療が受けられます。さらに、医療機関もたくさんあるので、子どもから大人まで安心して暮らせます。
予約型乗り合いバス「オンデマンドバス」が運行しており、車を持っていないお年寄りでも、買い物や通院など幅広い用途で利用できます。
「オンデマンドバス」について 詳しくはこちら
養老公園には、名水百選の養老の滝・菊水泉をはじめ、こどもの国や国際的芸術家の荒川修作さんデザインの養老天命反転地、パークゴルフ場、キャンプセンターなどが点在し、春の桜・秋の紅葉の季節を中心に、年間100万人以上の観光客で賑わいます。
移住・UIJターンのご相談やお問い合わせ、住まいや仕事の相談にワンストップで対応しています。