[薬効と用い方]



 風邪や頭痛にまた、健胃、リウマチ、腰痛、不眠症、小児喘息等に、乾燥したカミツレの頭花を1回量5gに熱湯を注ぎ5〜10分後に服用する。1日3回食間に服用すると効果がある。カミツレは芳香性があり、服用すると腸の蠕動を促進して腹の張りやガスの通りをよくする。

 浴剤として、神経痛、リウマチ、腰痛にカミツレの頭花200〜500gを約4リットルの水で10分程煎じて、こした汁を風呂に入れて入浴する。

 消炎作用があるので、煎汁を外用したり、口内炎、咽喉炎、歯痛にうがいをする。また、痔疾にも外用として使用する。