※掲載内容は本特集リリース時期(2010年5月28日更新)の情報です。内容が変更となる場合がありますので、事前に必ずお問合せください。あらかじめご了承ください。
◆合戦の足跡を追って、史跡めぐりスタート
いよいよ実際に、「関ケ原の戦い」の足跡を追って各地をめぐり、ご紹介していきます。
関ケ原は山の多い地形のため、徒歩や自転車でしか向かえない場所があります。
また逆に、長距離移動の場合は徒歩や自転車ではきつい場合もあります。目的の場所によって、移動手段を変えていきましょう。
陣跡などには駐車スペースを設けている場所も多いので、あらかじめマイ自転車を積んだ自動車で回るのも1つの手ですね!(^^)
そして、iphoneをお持ちの方は、「セカイカメラ(無料)」をダウンロードして手元にスタンバイしましょう!
陣跡などでセカイカメラを起動してiphoneをかざすと、エアタグが出現!エアタグを指で叩くと、その場所の説明や画像が表示され、
歴史の旅がよりいっそう楽しくなります。
「セカイカメラ」についての詳細はコチラ!
準備ができたら、まずは基本!「歴史民俗資料館」に向かうことにします(^-^)。
「歴史民俗資料館」に向かう間に、「合戦の地・関ケ原」ならではの場所を見つけました!
■JR関ケ原駅
※画像をクリックすると拡大します
関ケ原駅に到着すると、目の前には家紋、家紋、camon!!
合戦にかかわった武将たちの名前と、そして家紋が出迎えてくれます。
これを見ると、「関ケ原に来たんだなぁ〜」と感慨深く、また、この後の歴史めぐりを想像してワクワクしますね!!(^-^)
■JR関ケ原駅前 観光案内所
関ケ原駅出ると、道を挟んで目の前観光案内所を発見。
ここにも家紋、家紋!気分は一気に戦国ムードになってきました。
案内所で関ケ原のガイドマップをもらうと、裏面は「史跡めぐりスタンプ帳になっています!(^-^)
せっかくなので、スタンプを全て押しに行くことにしました♪
関ケ原町 駅前観光案内所

0584-43-5559

4月〜11月

9:00〜14:00頃
■関ケ原役場
関ケ原町役場の貯水塔にも、とても立派な合戦の絵図が!
これも、関ケ原ならではですね(^-^)!う〜ん、うらやましい(?!)。
思わず、360度ぐるりと回って写真を撮ってしまいました。
■ 歴史民俗資料館
歴史民俗資料館に到着しました。家紋の旗がならび、テンションも上がります!
まずはこの資料館で関ケ原の歴史と合戦について勉強。
このあとに回る各史跡や名所の場所が載った「関ケ原ウォークマップ」を受付でもらうことができるので、ぜひとも寄っておきたいですね。
館内入ってすぐの場所はお土産ショップになっていて、
戦国ゆかりの名武将たちのグッズが所狭しと並んでいます!あれもこれも欲しくなっちゃいますね!
荷物になるのが心配な場合は、旅が終わったあとで再度寄りましょう(^-^)。
自転車で史跡めぐりをする場合は、この資料館でレンタサイクルを借りることができます。
関ケ原町歴史民俗資料館

0584-43-2665

4月〜10月 午前9時〜午後4時30分
11月〜3月 午前9時〜午後4時まで

毎週月曜日、祝祭日の翌日、
12月29日〜1月3日

大人350円 小人200円
(20名以上 大人250円 小人150円)
関ケ原レンタサイクル

半日(4時間以内) 500円
一日(4時間以上) 1,000円
■ 丸山のろし場
資料館からグーンと北東、山のほうへ。
「丸山のろし場」へ向かいます。
民家の並ぶ厳しい坂を上って、立て看板に沿って道を曲がるとそこにはとても美しい立派な竹林!(^-^)
まるで京都の嵯峨野を歩いている気分になります。
竹林を抜けて頂上へ上がると、丸山のろし場に到着です。
名前のとおり、ここは関ケ原の戦いの際、東軍の武将が開戦ののろしが上げられた場所なのです。
関ケ原町全体が見渡せる、本当に景色の良い場所で、のろしを上げるのにここが選ばれた理由が分かりますね!
この丸山は、のろしを上げた東軍の黒田長政・竹中重門が陣を置いた場所でもあります。頂上には、この二人の武将の陣跡があります。
■ 開戦地
山を降り、西に向かって開戦地へ。合戦地のほぼ中央にあたる場所です。
まだ霧の残る朝、八時。
東軍の先鋒を任されていた福島正則隊が、西軍の宇喜多隊に一斉射撃を始めた場所です。
これにより関ケ原の戦いの火蓋は切って落とされ、緊迫の関ケ原が、一瞬で怒号の飛び交う激戦地へと姿を変えたのです。
現地の立て札には、計画通り福島隊が先鋒を切ったとの表現がされていますが、最初の射撃は同じく東軍の井伊直政隊に先を越されたという説もあります。
そのあたりの経緯や背景を調べると、当時の徳川家康の影響力や、福島・井伊の格武将の立場や性格までが分かり、とても興味深いです。
■ 決戦地
※画像をクリックすると拡大します
さて、いよいよ決戦地に到着!!
ここは、西軍84,000、東軍75,000の部隊がぶつかり合った、最大の激戦地でした。
現地は、ここでそんな激戦が行われたなど嘘のように思えるほど、田んぼの水音がきこえるのどかで美しい場所です。
たった6時間ほどで決着のついた戦いでしたが、その6時間の間に、ここで何があったのか…
誰の目にも完全に西軍有利の布陣から開戦したにもかかわらず、敗戦・退却を余儀なくされた西軍、いったい何があったのか…
それは決して、ただの「武力と武力のぶつかり合い」ではありませんでした。
裏切り、因縁、打算、忠誠、友情…
よく知れば知るほど、この地の歴史の魅力に深くはまっていきますね!(^-^)
現地には立て看板があり、当時の激戦、そして心理戦の様子や背景をかいま見ることができます。
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